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英語活用法

単語やキーワードのグループ化に最適な語呂合わせテク

頭文字をとって単語やキーワードをグループ化すると、一つの単語や最初の単語を見るだけで、頭の中でリストが浮かび上がります。世界史や日本史、英語のとある特徴で共通する単語には使いやすそうですね!さっそく具体例を見ていきましょう。語呂合わせの真骨頂とも言える方法、それが頭文字法による語呂合わせなのです!



西ヨーロッパの国々を覚えさせられませんでしたか? 私は「愛で扇、ポイベルススフフド」という名前で今でも覚えています。あ=アイスランド、い=イギリス、で=デンマーク、お=オーストリア、お=オランダ……という具合です。これは無理がありましたが、「頭文字法」の原点でもありました。


特徴としては、「名前は知っているけど、どのグループか分からない」「どんな順番でも良いからとある言葉や物質、事件を覚えたい」こんな時に向いています。参考例も用意しました。
こんかいは「世界史」で出されそうな「アメリカ独立13州」を、この「独立13州」というグループで覚えようと思います。

<独立13州>
ニューイングランド植民地群
・ニューハンプシャー 
・マサチューセッツ
・ロードアイランド
・コネチカット
・ニューヨーク
・ニュージャージー
・ペンシルベニア
・デラウェア
・メリーランド
・バージニア
・ノースカロライナ
・サウスカロライナ
・ジョージア



<参考サイト>Wikipedia 独立13州より順も同じ


さて、テストでは、「下線部4に関して、同じ時期に独立した国を選びなさい」こんな感じが想定できますので、順番は関係なさそうです。それよりも地図上の位置の方が重要ですね。



ステップ1:知っている文字、知っていない文字を選別する

知っている単語は、見たら、「ああ、これね」だけでOK軽く飛ばしましょう。知らない単語は数回書いたりして覚えます。一度も聞いたことが無いという州があるならば、5回くらいつぶやきながら、ノートやチラシの裏に書きましょう


ステップ2:頭文字だけをピックアップする

すると、上から「ニマロコニニペデメバノサジ」になりました。これをノートやPCに書きます。


ステップ3:小さな単語を作る

上の単語から作れそうな単語は「サジ(匙=スプーンのこと)」「ニジ=虹」「マコロニ(マカロニに非常に近い)」→スプーンとマカロニでいけそうだ!


ステップ4:単語を数個抜いて、行を分ける。もう何個か単語を作ろうとする。

「ニニペデメバノ」 →「~で飲め(デノメ)」「バーニー(人名、バニ) →再度消す「ニペ」
「サジ」「マコロニ」   新「デノメ(で飲め)」新「バーニー」



ステップ5:覚えやすいようにまとめた文章・フレーズ化する

バーニー、サジで飲め!マコロニ、ペニー(をやるぞ)


ステップ6:再現可能かを確かめる

「バーニー、サジで飲め!マコロニ、ペニー(をやるぞ)」

バージニア、ニューハンプシャー、サウスカロライナ、ジョージア、デラウェア、ノースカロライナ、メリーランド、マサチューセッツ、コネチカット、ロードアイランド、ニュージャージー、ペンシルベニア、ニューヨーク

13個できました。出てこなかったものは、「頭文字から引き出せるほど、慣れていない単語」です。それは、書いて、呟いて、またはその1の方法、つまり「こじつけ法」を使って覚えましょう!



【ちょっと改変】

「バーニー、サジで飲め!マコロニ、ペニー(をやるぞ)」これって(をやるぞ)が不必要ですよね。こんな場合は、今回使用しないような(余計な単語が出てこないような)文字やフレーズならば追加しても良い、迷ったりする原因にならないというルールを適応させて軽く改変します。


「バーニー、サジで飲め!マコロニ、13ペニー!!」でスッキリさせることもできます。
「13ペニーでバーニー、マコロニ匙飲め!」でも13が先頭なので、「独立13州」を思い出しやすいですよね。こんな風に、マイルールを足していくと「創発性のある学習」ができますよ!


※今回たまたまできただけだろ! とか どうせ塾のころ時間かけて作ったんだろとお思いでしょうが、私は「バイキング」をチラ見しながら作成しています。今、人生で初挑戦してます。それほど、応用力がある覚え方が頭文字法です。(本日のフジテレビの番組「バイキング」は小学生モデルの話です。司会は雨上がり決死隊でした)。


【メリット】5~20くらいまでの単語やワードを、あるグループ別で覚えられる。

【デメリット】ぱっと見で分からない単語はメモる必要有り(っていうか、どんなものでも最初はどうにかして覚えなきゃね)。「順番」が重要な場合は使用が難しい。

語呂合わせ
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